趣味の写真と違う、ごく普通の写真に感じたこと
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どうも。かなたです。
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神戸に行ってから１か月がたったみたい。
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今大学は夏休み中なので１日がとても長く感じています。
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私の夏休み１つ目のイベントとして、８月の初旬、
人生で２回目のユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました。
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８人みんなで色違いのＴシャツを着て、
下はモノクロ合わせ。
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ちなみに私はうすピンク＆白ハーフパンツでした。
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すごく楽しい１日だった。
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これでもかってくらい満喫したからもう一生ユニバ行かなくていいってて思ってるんだけど、なんと９月にも別の友達と行く予定が…。
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先に決めてたからこっちの都合でユニバやめたいとは言えず…。
一応それとなく大阪観光への変更を提案してみたけど却下されちゃいました。
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だから切り替えて、今度は写真に重点を置いて楽しもうと思う。
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今回はアトラクションメインだったから、あんまり写真が撮れてない。
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フィルムでも撮ってたけど、途中でシャッターの調子がおかしくなったり、しぼり値が高すぎてうまく撮れてなかったりで、失敗したからなぁ。
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帰りの夜行バスでアルバムを見返してみたら、うまく撮る、じゃなくて、友達の楽しそうな笑顔だったり、後ろ姿だったり、ごく普通の女子大生が撮るようなふつうの写真ばっかりだった。
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そんな写真を友達とシェアして、こんなに楽しかったねって話できることが楽しい。
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構図がいいとか、編集していいねがもらえるような写真とかじゃない。
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でも好きな写真。
大学１年の夏、このメンバーでユニバに行ったねって思い出せる写真。
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趣味のときのフィルムカメラとかミラーレスで撮る写真と、友達と遊ぶ時にスマホで撮る写真。
どちらも一緒である必要はないなって感じた。
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とにかく楽しかったな、７人いつもありがとね。
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